2月22日更新
福岡市 整体|マサキカイロプラクティック
更年期症状というのを聞いたことがありますか?
この更年期症状は、女性ホルモンの不足が原因で引き起こされる一種の自律神経失調とも考えられています。不定愁訴(ふていしゅうそ)と呼ばれたりもします。女性が40歳くらいから感じ始める体の不調は、更年期症状です。
けれど、少しくらい体調が悪くても、なんとか自分なりに対処しながら、症状とつきあい、日々を過ごしているのではないでしょうか。
個人差はありますが、頻脈や動悸、ホットフラッシュ(ほてり・のぼせ)、多汗、肩こり、頭痛などの症状が多いようです。症状が重い人や、複数の症状が同時に表われ、日常生活を送るのが辛く、困難な場合には、専門的な治療が必要とされています。そのような状態が、更年期障害というわけです。
要するに、症状の重さや出方によって、呼び方が変わってくるということなんですね。症状がひどくなる前に、一度受診しておくと安心です。言いかえると、更年期だからといって、諦める必要はないということがわかります。
更年期とは、女性ホルモンを分泌する卵巣の働きが衰えて停止し、女性ホルモンが欠乏した状態で体が安定するまでの時期をさします。具体的には、閉経をはさんで、その10年くらいの期間とされています。
今日の日本女性の平均閉経年齢は、50歳くらいですから、40代半ばから50代半ばまでの期間が、更年期といわれます。しかしながら、これには個人差も大きく、人によっては30代後半から卵巣の機能が衰えはじめ、若年性更年期障害といわれる症状を呈する方もいるようです。
血流を良くすることで、これらの不快な症状は緩和されます。血行循環を促進するために適度な運動を行うことも大切ですが、カイロプラクティックや整体なども、その有効性が報告されています。
以下、更年期を乗り切るために身につけておきたい生活習慣をご紹介します。
激しい運動やきついトレーニングは必要ありません。
ホルモンバランスの変化により、体内時計が狂ってしまうことがあります。早起きを心がけ、積極的に朝日を浴びるようにしましょう。
更年期症状や更年期障害は、人生の営みの中で訪れる自然の摂理です。仕方がないと諦めるのではなく、上手につきあうことで、症状は緩和できます。また、そういった周囲の理解も大切です。一人で苦しまないで。ぜひ、ご相談ください。